2019年に開催された「POWER OF わかやま〜#マチノアカリ〜」。四季の郷公園を舞台に、夜空と地上を幻想的なあかりで彩ったこの事業には、どのような想いが込められていたのか。当時、実行委員長を務められた瀧本先輩にお話を聞かせてもらったらん♪
――事業スタート時の考えを教えてください。
「まずは行政や地域団体、市民の皆さんと“協力して一つの場を創る”ことを大切にしました。僕たちだけの事業にするのではなく、地域にとって本当に必要なものを一緒に創るために、『何か困っていることはありませんか?』『私たちにできることはありませんか?』と、相手の声を聞く姿勢を意識しました。」
――協力団体との信頼づくりのポイントは?
「電話で済む内容でも直接会いに行くこと。地道なんですが、それが一番の近道でした。イベントにも数えきれないほど足を運び、実際に活動している様子を見て、お互いを知ることを積み重ねました。」
――準備段階で特にこだわられた点は?
「“1回きりのお祭りで終わらせないこと”です。JCがいなくても地域団体だけで継続できる計画にしたいという想いがありました。その土地で活動する人たちが、翌年以降も開催できる仕組みを意識しました。」
――当日を振り返っていかがでしたか?
「本当に一瞬でした(笑)。大きなトラブルがなかったとは言い切れませんが、終わった後の地域会議で、最初は否定的だった方々が『来年もやるにはどうすればいい?』と前向きな議論をしてくださったんです。その姿を見て、地域の価値を改めて認識していただけたことが何より嬉しかったです。」
事業後に生まれた地域の意識変化こそが、瀧本先輩にとって最大の成果だったようです。
瀧本先輩、貴重なお話をありがとうございました!
瀧本先輩の「まずは相手の話を聞く姿勢」…とっても素敵らん♪
マチノアカリのあかりは、地域の未来にもちゃんと灯っていたらん〜♪




