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第45回北方領土返還要求和歌山県民大会への参加報告

2月13日、橋本市で開催された「第45回 北方領土返還要求和歌山県民大会」に出席してきました。

北方四島の返還は、私たち日本国民にとって長年の切実な願いです。今、ロシアとの関係は非常に厳しい状況にありますが、だからこそ正しい歴史を知ること、返還を求める一人ひとりの想いが、これまで以上に大切だと強く感じました。
式典では、日頃から共に活動している伊都青年会議所の仲間が、熱心な活動を認められて表彰されました。身近な仲間の晴れ姿に、私たちも「地域のリーダーとして、この運動をもっと盛り上げていこう!」と大きな刺激をもらいました。
特に心に響いたのは、紀見東中学校の生徒さんたちによる発表です。現地研修で元島民の方々の想いに触れた彼らが、「平和は当たり前じゃない」「歴史を未来に繋ぎ、自分ごととして発信したい」と真っ直ぐに語る姿に、会場中が温かい拍手に包まれました。
また、神戸学院大学の岡部芳彦教授からは、国際情勢の視点から「今、私たちにできること」を学びました。北方領土は日本の領土という事実をSNSなどで発信し続けることが、停滞する現状を動かす力になるというお話に、デジタルの可能性も再確認しました。
私たち青年世代が関心を持ち続けることが、解決への一番の近道です。
「北方領土はわが国固有の領土」というバトンを次世代へしっかり繋ぎ、一日も早い返還が実現するまで、粘り強く活動を続けていきます。

財政規則審査会議 議長 江頭 一磨

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