
こちらの問題も場合分けをして考えてみたいと思います。
県内企業に就職する理由:
県外企業に就職する理由:
県内企業に就職する理由:
県外企業に就職する理由:
◎就職担当者から見た補足情報
<<和歌山大学は地域に根差した大学を目指しており、地元就職に力をいれています!>>
地元にいかに人材を輩出し、地域と共に連携しながら活性化に貢献するかを考え、取り組んでいます。和歌山県内の様々な企業とつながりを構築し、お互いに情報交換、交流などを行っています。
和歌山大学は、平成27年度から令和元年度の5年間に、文部科学省による「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に採択され、地元への人材輩出や地元就職に力を入れてきました。事業期間は終了しましたが、本事業を継承し、地元和歌山に貢献できるように取組みを続けています。
例えば、事業採択当初は、就活本番を迎えた3年生に和歌山の魅力的な企業を紹介する説明会を開催しました。現在ではこの内容を更に発展させており、1、2年次のキャリア形成科目の授業の中で地元企業の紹介に積極的に取り組み、学生の選択肢の中に和歌山の企業が入るように知る機会を増やしています。 また、学外で開催される企業主催のイベント等の情報も幅広く発信し、学生に参加を呼びかけるような取組みも行っています。
何点か挙げることができると思います。実現のハードルが高いものを挙げると、
があると思います。
比較的、ハードルが低いものを挙げると、
これがかなりの効果を発揮すると考えます。
極端に思えるかもしれませんが、次の例を見てみてください。
(例1) 就活生を対象とした企業の合同説明会を想像してみてください。
A社のブースは白黒印刷のわら半紙の資料、自社製品を展示し、説明パネルを設置。
B社のブースはカラフルでおしゃれな資料、自社製品の展示に加え、製品PR動画を再生。
仮に、両社が同じような知名度、同じような事業内容であったとしても、
B社のブースに集まってくる学生の方が多いのです。
(例2)企業HPを想像してみてください。
A社のHPには企業沿革や詳細な事業説明がびっしりと書かれています。
B社のHPには企業説明はそこそこに、目を引くおしゃれなオフィスやそこで活き活きと働く社員の姿が掲載されています。
仮に、両社が同じような知名度、同じような事業内容であったとしても、
B社のHPに興味を示す学生の方が多いのです。
その差はなんでしょうか?
→見た目の良さ(PR・見せ方に注いでいる力)が違うのです。
誰もが知る有名企業であればA社のような取り組みを続けていても多くの学生に興味を持ってもらえるかもしれません。でも、そうではない企業がA社のような取り組みを続けていたら、なかなか学生の目に留まらない、心に残らないというのが現状だと思います。
ですので、PRの仕方や見せ方に力を入れていただけたら、それだけで学生の集まり方は変わってくると思います。(PRにSNSの活用を導入するなどもいい手だと思います)

貴重なお話、ありがとうございました。
以上で、「~おしえて!就活世代の今~」和歌山大学編(後編)を終了させていただきます。次回の記事もお楽しみに~!
【今回の取材先情報☆】
学校名:和歌山大学
電話番号: 073-457-7935(キャリアセンター)
住所:和歌山県和歌山市栄谷930番地
HP URL:https://www.wakayama-u.ac.jp/