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早春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて3月度例会では、関西国際空港会社代表取締役社長であります村山敦氏をお迎えして空の玄関口から見た和歌山ー和歌山の可能性ー」というテーマでご講演いただきます。和歌山市と非常につながりのある立場から、客観的に和歌山を見つめ、可能性についてご提言いただきます。ご多忙中とは存じますが、是非ご出席くださいますようよろしくお願い申し上げます。
                  [例会委員会 委員長:紀 俊崇]


【日 時】 3 月18 日(火曜日)19:00〜21:00
【場 所】 和歌山ビッグ愛 1F大ホール
【定 員】 200 名
【参加費】 無料 ※事前のお申し込みも必要ございません。直接ご来場ください。
[お問い合わせ]社団法人 和歌山青年会議所事務局
   担当:例会委員会 委員長・紀 俊崇(キイ トシタカ)
   TEL. 073・428・3334 / FAX. 073・431・1693


― 例 会 報 告 ―
3月18日(火)和歌山ビッグ愛大ホールにて、関西国際空港株式会社代表取締役社長・村山敦氏を迎え「空の玄関口から見た和歌山−和歌山の可能性−」と題して3月度例会が開催されました。「落ち度なく、誤りなく、なにより無難に空港を管理しようとする、すべてがお役所的でお客さんの視線が感じられない。180 度回れ右だ」と社長就任後すぐさま改革に取り掛かり、関空開設以来7年間払拭できなかった赤字体質を2年という短い歳月をもって黒字決算に導かれた経緯をお話しくださいました。株式会社なのに月次決算もなかった関空に事業部門別会計制度を導入、結果として儲かっていない部署がガラス張りに
なり、働いていない人が一目で分かる評価制度を導入された事や、また、事業部門ごとの収支・損益責任者に係長クラスの優秀な若手を抜擢し、毎月開く事業検討会で、彼らに「もっと利益がでるやりかたはないか」について発表を求めたりした事など、興味深いものばかりでした。和歌山の可能性については、飽和状態の日本市場ではなく世界的に起こっている日本食ブームや高品質な日本産果物のアジアでの需要拡大に沿って、地域特産品であるミカンや柿などを最適物流システムを使って海外輸出すればいいという提言を頂きました。さらに和歌山の交通事情の悪さに触れ、和歌山の持つすばらしい資源を活用するには高速道路網の整備が必要不可欠と説かれました。関空から近い和歌山。その利点を生かして関空と共に発展していければと思いました。                         [2008 年度広報委員会委員長:秦 崇]



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