
2月18日(月)和歌山ビッグ愛大ホールにおいて、吉本興業株式会社 元会長・中邨秀雄氏をお迎えして「商売成功はヒトにあり」と題して2月度例会が開催されました。
今月の例会は本年の公開例会としては第1回目であるにも関わらず、一般の方々に用意された座席を埋め尽くす程の多数の参加を頂きました。いつもとは違う例会の雰囲気に少々緊張気味(?)の乾理事長の挨拶のあと始まった講演の中で、中邨氏はお金の使い方にはW生きたお金W とW死んだお金W の2種類があり、吉本の芸人さんで例を挙げ「明石家さんまさんがテレビ番組の収録後もそのまま帰るのではなく、若手芸人たちに付き合いおごってあげる事で若い世代の情報や流行を吸収し自分自身の糧とするお金の使い方は、まさにW生きたお金W であり、ただ単にお金だけを渡して自分たちで楽しんで来いというのはW死んだお金W です。このようなW生きたお金W を使う人と付き合おうと思ってみても、彼らは人を寄せ付けないオーラを持っているのでかなり難しいですが、もし付き合う事が出来たならばW生きたお金W の使い方が分かるようになります。また、商売を成功させるためには成功した人をよく研究し良いお付き合いをさせてもらう事であり、それが無理ならば彼らの行動をつぶさに研究すると方法が分かって来るはずです。そして必ず自分のブレーンとなる人を3人作る事が重要です。」とおっしゃいました。
なるほど、この話を聞いた時、僕自身も今までかなりW死んだお金Wを使ってきたなあと反省し、W生きたお金” を使えるような人になろうと思わせてくれた素晴らしい講演でした。